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十三夜の美しさ

昨日は台風18号の影響で、石垣島は一日中風が強くどん曇り・・・19時頃も絶望的な空模様でしたが、ツアーがスタートする21時頃にはパーッと晴れ間が広がりました。
 
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月齢11.2、満月が近い月明かりは人影をつくり、手のひらを広げると手相が見える程。周りに街灯が全く無い星空スポットなので、月だけの純粋な明るさを体験することができます。
 
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天体望遠鏡を使って、はくちょう座の二重星アルビレオや240万光年彼方のアンドロメダ銀河を観察。
 
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最後は、でーみが三線で八重山古民謡「月ぬ美しゃ(つきぬかいしゃ)」を唄い、石垣島の月の美しさに浸りました♪
 
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今夜は、栗名月または豆名月と呼ばれる、十三夜の「後の月」ですね。十五夜(中秋の名月)だけでなく、翌月の十三夜も楽しむのは日本独自の風習で、八重山で唄い継がれる「月ぬ美しゃ」も十三夜の美しさを謡ったものです。
満月も美しいけど、まだ成長過程にある少し欠けた十三夜の月こそが最も美しいと感じた、昔の日本人や八重山の人々の美的感覚がいいですね。
 
そして、10月8日の満月の日は、太陽-地球-月が一直線に並ぶ皆既月食が起こります。
この今年最大の天体ショーをゆったりをお楽しみ頂ける「皆既月食ツアー」を企画しました!いつもとは違う石垣島の夜を一緒に過ごしませんか?
 
お申し込みはこちらから!
「皆既月食ツアー」詳細・お申し込みページ
 
 
 
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皆既月食ツアー – 開催告知

皆既月食ツアー
 
 
10月8日、今年最大の天体ショー「皆既月食」が起こります!
この日は通常のツアー時間を変更し、19:00〜「皆既月食ツアー」を開催いたします。
 
周りに街灯が無い観察ポイントで行うので、最初は満月の眩しさに「月ってこんなに明るいんだ」ということを実感できると思います。そして、徐々に食が始まると月の輝きが失われるとともに辺りは暗くなり、星もたくさん見えてくる!?なんて体験ができるかもしれません。なんだかワクワクしますね〜
 
その過程を眺めながら、天体望遠鏡を使った観察や星空ガイドも行いますので、いつもと違う秋の夜長を楽しみましょう!
 
皆既食の始まり 19:24
皆既食の最大  19:54
皆既食の終わり 20:24
 
お申し込みはこちらから!
「皆既月食ツアー」詳細・お申し込みページ
 
 
*・゚*・゚*・゚*・゚*・゚☆
皆既月食について詳しく知りたい方は、参考になるサイトをご紹介します。ちょっと予習をしておくと、より皆既月食を楽しめるかもしれませんね。
 
アストロアーツ
「2014年10月8日 皆既月食」特集サイト
 
国立天文台
「皆既月食を観察しよう2014」キャンペーン
 
JAXA宇宙教育センター
「みんなで皆既月食を観察しよう」キャンペーン
*・゚*・゚*・゚*・゚*・゚☆
 
 
 
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上弦の月

昨夜は、上弦の月。
 
上弦の月は、ちょうど左側が半分欠けている月。武士が戦いに使う弓の形に似ていたので「弓張月(ゆみはりづき)」とも言います。
 
上弦というのは、月が沈む時に弦が上を向いているから。逆に下弦の月(右側が半分欠けている月)は、沈む時に弦が下を向きます。
 
 
360°見渡せる星空スポットだから、みなさんそれぞれ好きな方角に椅子を向けて、月光浴したり、星空浴したり、思い思いに石垣島の夜空を楽しみました。
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半月ともなると月明かりが結構強くなりますが、北の空は星もたくさん見えていました*・゚☆
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10月8日の満月の日には、皆既月食が起こりますね。この日はいつものツアー時間を変更して「皆既月食ツアー」を行う予定です。詳細は近々お知らせしますのでお楽しみに♪
 
 
 
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月へ行こう!

昨夜の石垣島の星空浴ツアーは、小さな子供たちに月をたくさん見てもらいました。
 
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月齢7.2、上弦の月の一日前なので、半月よりもちょっと欠けていました。うさぎの耳の部分や、クレーターのティコもじっくり観察。
 
45年前、人類はたった片道4日であの月へ辿り着きました。
 
近い、近い!いつか月へ遊びに行こう。
 
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つぃんだら節

昨夜の石垣島の星空浴ツアーは、西に沈みかける月(月齢5)の観察からスタート。濃い黄色の少し太った三日月は島バナナのよう^ ^
 
 
前半は晴れて、月明かりに照らされながらも天の川が見えていました*・゚☆
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ところが後半、雲がもくもくやってきて、徐々に空を覆いはじめる・・・
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パラパラと雨も降ってきて一時小屋へ避難するも、そんなにたいしたことはなく、また広い空のもと戻って、最後はでーみが三線で「つぃんだら節」を唄いました。
 
つぃんだら節は、昔黒島から石垣島の野底へ強制移住させられた娘が恋人と生き別れ、その悲しみを謡った八重山民謡です。
 
その娘の名前は「マーペー」
 
マーペーは、恋人に会えなくてもせめて黒島を見たいと野底岳を登りましたが、沖縄一高い於茂登岳が立ちはだかり黒島さえも見ることができず、泣き崩れて石になってしまったという伝説があります。その山は野底マーペーという名で地元の人たちに今でも親しまれています。
 
写真は7月に星ツーのみんなで登った野底マーペーの山頂から黒島の方向を撮った景色です。本当に於茂登岳によって黒島が見えませんね。
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石になったマーペー―沖縄・八重山地方の伝説から
 
 
 
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アルビレオ

今夜の石垣島の星空浴ツアーは、湿気と薄い雲がありましたが、天頂は天の川が綺麗に見えていました*・゚☆
 
途中、厚い雲がどよーんと広がりましたが、でーみが三線を奏でるとなぜか天頂にぽっかり雲間ができ、天の川がまた見えてくる不思議♬
 
その時に撮った一枚です。
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夏の大三角形とはくちょう座です。
 
今日も天体望遠鏡を使って、二重星のアルビレオをご覧頂きました☆Jリーグのアルビレックス新潟のチーム名の由来にもなった星です。オレンジとブルーの二つの星の色はチームカラーにもなっています。
 
 
 
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星降る夜、石垣島。

昨夜の石垣島の星空浴ツアーは、風も穏やかでゆったりと星空を見上げて秋の夜長を楽しむような雰囲気でした♬
 
流れ星も5〜6個流れ、流れるたびにワーっと歓声があがりました。
 
まさに星降る夜ですね☆彡
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さそり座はもう西の空に沈みそうで、夏の大三角形も西側に傾いてきて夏の終わりを告げています。秋の大四辺形も高く上がり、ツアー後半には冬の星座おうし座とスバルも東の低い空から顔を出すようになりました。
 
最後は、でーみの唄三線で八重山の星文化に触れていただきました♬
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宇宙の歴史を1年であらわすと

ビックバンによって宇宙が誕生して138億年が経ちました。
 
この壮大な時間のスケールを理解するために、138億年を1年にあらわすとどうなるでしょうか。
 
 
 
1月1日 宇宙誕生(138億年前)
 



 
9月1日 地球誕生(46億年前)
 


 
12月24日 恐竜誕生(2億5千年前)
 
 
12月29日 恐竜絶滅(6550万年前)
恐竜は2億年近く、1年に例えると5日間も地球上に君臨していました。
 
 
12月31日午後9時30分 人類誕生(400万年前)
初期の人類、アウストラロピテクス(猿人)が誕生しました。地球上に君臨してこれまで約2時間半。果たして、未来いつまで君臨し続けるのか。恐竜の5日間を超えられるのか?
 
 
12月31日午後11時52分 ホモ・サピエンス誕生(20万年前)
猿人、原人から進化し、ホモ・サピエンス(現在のヒト)が誕生したのは、紅白が終わり除夜の鐘が鳴っている頃です。ヒトはこれまで「8分間」存在してきました。
 
 
12月31日午後11時59分22秒 縄文時代(1万6500年前)
もう年明けのカウントダウンが始まっていますね。縄文土器を作ってからスマホを手にするようになるまで38秒。
 
 
 
そう考えると、人の一生は“まばたき”ほどの一瞬に過ぎませんね。
 
昨日の石垣島の星空浴ツアーは、そんなことを考えながら宇宙を見上げた夜でした♬
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ツアーが終わる直前には、東の空からスバルが綺麗に昇ってきました。
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雲浴

本日の石垣島の星空浴ツアーは、雲、雲、雲。
 
一時は雲が空一面を覆い星がいなくなってしまいましたが、でーみが三線を奏でると不思議と雲が少し切れて星が顔を出します*・゚(´▽`)*・゚
 
そして、なんとか雲間から天の川や夏の大三角形、天体望遠鏡では白鳥座の二重星アルビレオを見ることができました。
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360°全天見渡せるロケーションの石垣島随一の星空スポット。
 
こんなに雲が多かったのに、今日ご参加頂いたお客様から「天然のプラネタリウムみたい」と言って頂けてとても嬉しかったです。
 
この天然のプラネタリウム施設、雲も現れるプラネタリウムなんです・・・
 
 
 
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群か星(むりかぶし)

本日の石垣島の星空浴ツアーは、秋晴れで雲がほとんどない満天の星空でした*・゚*・゚☆
 
ツアーの終わり際の時間帯には、なんとスバル(プレアデス星団)が東の空から綺麗に昇ってきました!
 
八重山の方言で、群か星(むりかぶし=群れている星という意)と言います。この星は八重山にとって大変重要な星です。昔の人たちはこの「むりか星」の位置を見て種まきの時期や刈り取り時期を判断し農業を行っていました。また「ムリカ星ユンタ」という八重山の古民謡も今に伝わっています。
 
 
ムリカ星ユンタ
 
ムリカ星、星ドゥヨウ
天ヌアージィ マイカラ
島ウタイデユチャラ
国ウタイデユチャラ
ウーフデウキダウユヤンドゥ
島ヌ真上カラ
天ヌ真中カラ
物作リィシ ウラバ
ムリカ星 見当ティシ
 
訳)
ムリカ星(すばる)の星団は
天の王様から
島を統治しなさい
国を治めなさいと命令された
「はい」といってお受けしたので
島の真上を通って動いています
天の真ん中を運行しています
だから、農作をする時はかならず
すばるを目当てにして耕作しなさい
 
(喜舎場永珣「八重山古謡 下巻」参照)
 
 
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星ギッシリ*・゚*・゚☆
 
 
 
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