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3/21(月祝)プラネタリウムコンサート<東京・新宿>

シンガーソングライター工藤慎太郎さんと、ナビゲーターとして星空ツーリズムの上野と共に、東京・新宿でプラネタリウムコンサートを行います。ギター弾き語りと共に、南十字星をはじめとるす八重山諸島の星空をお届けします。お近くの方は、是非お越しください☆
 
オフィスうめ子Ver
 
 

工藤慎太郎 星空コンサート

<プログラム>
第1部 春の宙歌(ソラウタ)♪アコースティックライブ
 〜春の星空解説 & 日本で一番星空に近い島へ〜
第2部 南十字星コンサート 〜八重山諸島の星物語〜
 
<開催概要>
会場:新宿コズミックセンター 8階 プラネタリウム
  (東京メトロ副都心線・西早稲田駅より徒歩2分)
時間:15:30開場 / 16:00開演(約80分予定)
料金:1,500円
出演:工藤慎太郎 / 石井貴子(ヴァイオリン) / 南の島星空ガイド 上野貴弘(ナビゲーター)
主催:公益財団法人 新宿未来創造財団
共催:星空ツーリズム株式会社
 
<お申し込み>
オフィスうめ子:メール yoyaku@kudoshintaro.com または FAX 048-225-3453 まで、
①公演日 ②お名前 ③ご住所 ④電話番号 ⑤ご希望枚数 をお送りください。
後ほど担当者より連絡いたします。
 
※メールの受信拒否設定・ドメイン設定をされている場合は、設定を解除するか、yoyaku@kudoshintaro.com を指定して受信が出来る状態にしてから送信してください。
※未就学児入場不可。小学1年~3年生のお子様は保護者の同伴が必要です。
※途中休憩はございません。
 
<イベントに関するお問合せ>
公益財団法人 新宿未来創造財団
TEL 03-3232-7701(スポーツ課)
 
 
 
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琉球新報コラム「八重山の星暦」

琉球新報コラム 落ち穂(2016年2月11日)
第3回「八重山の星暦」
 
今日は「建国記念の日」。つまり日本の誕生日である。これは初代神武天皇の即位した日に由来し、日本書紀には紀元前660年の旧暦の正月と記されている。その日を新暦に換算し、2月11日と定められた。
祭日に限らず、日本のお祭りや伝統行事のほとんどは、旧暦に基づいている。そのため、今日のような日が巡ってくると、いつも旧暦を意識させられる。
旧暦は月の満ち欠けを基準にし、新暦は太陽を基準としている。どちらも規則正しく空を巡っている天体であるが、夜空を見上げるともうひとつ、規則正しく巡っているものがある。そう、星空だ。
この星空を暦として使っていた独特の文化が八重山諸島にある。八重山には、「星図」という古文書が残っており、農業を中心とした生活に関わりのある星が図で描かれている。また「星見石」という遺跡が今でも残っており、星の位置を見て農作業の時期を決めていた当時の様子を窺い知ることができる。
農業する上で特に大事な星とされていたのがスバル。八重山ではムリカ星と呼ばれ、昔の人は、冬のはじめこの星が5尺の高さにきたら種まきを行っていた。これにまつまる八重山の古民謡「ムリカ星ユンタ」は今でも歌い継がれている。
また、日本本土からは見ることができない、八重山の方言でパイガ星と呼ばれる2つの1等星(ケンタウルス座のα星とβ星)は、夕方真横に並ぶと、稲刈りの時期を知らせ、カツオ漁にでかける目安にもなった。
このように、昔の八重山では、生活の中に星があり、星空がカレンダーの替わりとなって人々の暮らしに寄り添っていた。そのためか、八重山で星を眺めていると、果てしないはずの宇宙が、とても身近なものに感じる。
暦とは、時の流れをつかみ、地球のリズムを知る、人間が生きていく上で必要なものさしである。太陽暦、陰暦とは別に、星を基準にした独自の暦は、まさに「八重山の星暦」とも言うべき知恵であり、貴重な八重山の文化である。
 
星空ツーリズム社代表 上野 貴弘
 
 
 
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田舎だから星空がきれいという時代から、街と星空が共存する時代へ。

映画「ザ・シティ・ダーク」特別上映会と光害に関する講演会が昨日行われ、約70名の一般市民の方にお集まり頂きました。国際ダークスカイ協会東京支部代表の越智さんの講演では、光害は単に暗くしろということではなく、光の質を上げていくことが大切であると、光害についてとてもわかりやすい解説をいただきました。照明デザイナーの岡安さんの講演では、商業エリアなど既に明るい場所を一気に変えていくのはなかなか難しいが、今後そういう場所を広げないようにする、自然の暗さが保たれている場所を維持していく努力が必要であり、その為には、これからの照明デザインにおいて光害という視点が重要であるとお話しになりました。
 
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映画の中で、街の明かりは文明の繁栄を象徴しているが、昔は工場などからわき上がる煙が街の繁栄を象徴する時代もあったという話しが印象的でした。当時無造作に増えてしまった煙や工業廃棄物は後に「公害」という問題を引き起こしたが、今では無造作に増えてしまった街の明かりが「光害」という問題を引き起こしています。
 
講演会や映画を通じて、光害はこれからの照明デザイン・都市デザインにおいて重要なファクターになっていくだろうと感じました。今後、光害の視点を取り入れてデザインされたスマートなライティングがおしゃれになり、そういうコンセプトでデザインされた街並みがかっこいいと言われる時代が来ると思います。
 
美しい星空、豊かな自然、固有の生態系を持つ石垣島の街こそが、光害のない新しい時代の都市デザインのモデルケースに相応しく、5万人もの人口を有する石垣島がその時代をリードできれば将来的に大きな価値を生むことになります。
 
田舎だから星空がきれいという時代から、街と星空が共存する時代にこれから変革していくことでしょう。
 
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石垣島市街地の光害を調査する越智氏
 
 
 
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国内初「星空保護区」認定へ – 八重山毎日新聞

沖縄県石垣市が国内初の「星空保護区」認定を目指すと本日の八重山新聞にて報道されました。
 
島内10カ所で夜空の暗さ測定 国内初「星空保護区」認定へ – 八重山毎日新聞(2016年2月5日)
 
昨日、国際ダークスカイ東京支部(IDA東京)代表の越智信彰氏が石垣市の中山市長と会談し、申請に向けた今後の星空保護の取り組みについて説明をしました。中山義隆市長も「(認定を)ぜひ目指したい。国内初はメリットになる」とお話しになりました。
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中山義隆石垣市長(左)とIDA東京代表 越智信彰氏(右)
 
2月6日には、一般に向けて、星空の大切さと光害問題について描いたドキュメンタリー映画「ザ・シティ・ダーク – 眠らない惑星の夜を探して」(米国2011年、日本語字幕)の特別上映会と越智氏ほか専門家による講演会が行われる予定です。
 
2/6(土)映画「ザ・シティ・ダーク」特別上映会 & 講演会
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認定されれば、石垣島の星空が世界基準の評価を受けることになり、国内外への大きなPRとなります!星ツーとしても全面的に協力させて頂きます。
 
 
 
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琉球新報コラム「必要な光と不要な光」

石垣市で「星空まもるプロジェクト」がスタートしました。地域の貴重な星空資源を保護するためには、光害(ひかりがい)のことを知る必要があると思い、書かせて頂きました。
 
 
琉球新報コラム 落ち穂(2016年1月29日)
第2回「必要な光と不要な光」
 
日本で初めて街に電灯が灯ったのは明治11年の銀座。それから130年余り、瞬く間に街明かりは広がり、活動的で豊かな夜を私たちにもたらしてくれた。今や人々の暮らしは二十四時間営業だ。
宇宙飛行士の若田光一さんが、宇宙から見た地球環境についてこんなことを述べている。「昼の地球の表情は大自然の力強さが印象的です。反対に夜の地球の光景は街の明かりが目を引きます。それも科学技術を象徴するような明かり。地球上での人類によるエネルギー消費がいかに膨大であるかを物語る光であり、人間がいかに自然環境に影響を与えているかを印象づける光景です。」
光害(ひかりがい)という環境問題をご存知だろうか。生活に不必要もしくは過剰な夜間照明によって、天体観測への障害、生態系への悪影響、エネルギーの浪費といった問題を引き起こす公害のことである。この問題、少し誤解されやすいところがある。街を暗くしろ、明かりを我慢しろ、という単純な話しではない。
夜間照明は私たちの生活においてなくてはならないものである。大事なのは、「必要な光」なのか「不要な光」なのかだ。例えば、上空に漏れている光は「不要な光」である。もし、水道から水が漏れていたら蛇口を閉めない人はいないはずだ。何の役にも立っていないこの光は、エネルギーを無駄に浪費するばかりか、夜空から星空を奪い、渡り鳥の生態系も狂わせるなど様々な問題にも波及している。ニュージーランドのテカポでは、全ての街灯に傘が取り付けられ、適切な光量で必要な場所のみを照らしている。そのため、星空の美しさは世界一と言われている。
日本でもこの問題に積極的に取り組もうとしている地域がある。日本一の星どころ、石垣島だ。星空の保護および観光資源としての価値向上を目指す取り組み「石垣市星空まもるプロジェクト」が始まったばかりだ。5万人近い規模の人口のエリアで美しい星空が守られれば、世界的にも新たなモデルケースとなり得る。人々の暮らしと美しい星空は、トレードオフの関係ではない、共存できる。
 
星空ツーリズム社代表 上野 貴弘
 
 
 
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琉球新報のコラムがスタート

この度、星空ツーリズム社代表の上野貴弘が、琉球新報のコラム「落ち穂」を執筆させて頂くことになりました。2016年1〜6月の全13回の予定です。こちらでも掲載後に同記事をご紹介いたします。
 
 
琉球新報コラム 落ち穂(2016年1月15日)
第1回「八重山諸島の星空」
 
何枚も重ね着して、ダウンジャケットを羽織って、凍える寒さに耐えながら夜空に臨む。星空観察の定番のシチュエーションだ。
日本の多く都市では、街明かりがあふれ星がほとんど見えない。美しい星空を求めようとすると、街明かりを避け山間の方、つまり標高の高い方へ赴くことになる。さらに冬の方が乾燥して星が綺麗に見えることから、星空観察は必然的に寒い中で行われることが多くなる。
先日テレビで「日本一の星空」として長野県阿智村が紹介されていた。そこに映し出されていた光景はやはり大勢の人がブランケットや寝袋にくるまって星を見上げている姿だった。
「日本一の星空」とうたっている地域がいくつかあるが、何をもって「日本一」なのかは、色々な基準や尺度があるため複数存在する。「天文学者が選ぶ星空が最も美しい場所」の第1位に選ばれたのは石垣島だ。こちらも日本一である。それぞれが日本一を称することは素晴らしいことであると考える。それだけ星空が貴重なものであり、数少ない環境資源として、守っていくべき対象である証拠と言えるからだ。
八重山諸島は広い海に囲まれ、半径数百キロ圏内に都会の明かりがなく、とても暗い夜空が保たれている。実際に八重山の星空は圧巻の絶景である。特に夏の天の川を目の前にしたときは、宇宙が肉眼で見えている世界だ。これは他の日本一の星空でも見ることができる同じ宇宙の姿であるが、その見る環境において、八重山だけ圧倒的に違う特徴がある。「寒くない」のだ。
Tシャツ短パン姿でゆったりと、寒さに邪魔されないリラックスした自分の身を星空の下にさらしていると、「五感で星を吸い込む」感覚が生まれる。南の島特有ののんびりとした雰囲気が余計に手伝って、何時間でも星と語らうことができる。
宇宙と自分。光年の時の流れの中で、ひと時の命の潤いを感じる。これ程癒される、温もりのある夜空は他には無い。南の島がもたらした極上の星空環境がここ八重山諸島にはある。
 
上野貴弘(うえの・たかひろ)
1974年東京都生まれ。広告プランナー、星空ガイド。2014年星空ツーリズム社を設立。八重山諸島の国内初の「星空保護区」認定を目指し活動中。
 
 
 
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2/6(土)映画「ザ・シティ・ダーク」特別上映会 & 講演会

星空の大切さと光害問題について描いたドキュメンタリー映画「ザ・シティ・ダーク – 眠らない惑星の夜を探して」(米国2011年、日本語字幕)の特別上映会を行います。
石垣市「星空まもるプロジェクト」として、専門家による講演会も実施いたします。身近な環境問題でありながら意外と知らない「光害」のお話や、照明デザイナーの立場から語られる街明かりと星空についてなど、星空を考える上でとても興味深いお話もあります!
 
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映画「ザ・シティ・ダーク」チラシ ※裏面解説あり(PDF)
 
■イベント名
石垣市 星空まもるプロジェクト
映画「ザ・シティ・ダーク」特別上映会 & 講演会
 
■日時・会場
平成28年2月6日(土)14:00〜17:30(開場 13:30)
ANAインターコンチネンタル石垣リゾート ボールルーム真栄里
【入場無料・予約不要】 ※満席になり次第締切り
 
■主催・協力
主催:石垣市
協力:国際ダークスカイ協会東京支部(IDA東京)
エッセンシャルライト ジャパン プロジェクト
運営:星空ツーリズム株式会社
 
■プログラム
14:00〜
主催者あいさつ(5分)
14:10〜
講演「いままで知らなかった『光害』のはなし」(45分)
講師:越智 信彰 氏
国際ダークスカイ協会東京支部代表、東洋大学准教授、博士(理学)
15:00〜
講演「街明かりと星空について」(45分)
講師:岡安 泉 氏
照明デザイナー、エッセンシャルライト ジャパン プロジェクト 代表
(15分休憩)
16:00〜
映画「ザ・シティ・ダーク – 眠らない惑星の夜を探して」上映(90分)
 
 
 
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今年一年ありがとうございました

今年はたくさんの方に星空ファームへお越し頂き、本当にありがとうございました。
石垣島の星空のもと、いろいろな出会いがありとても想い出深い一年となりました。来年も多くの方と石垣島の魅力溢れる星空を共有させて頂ければ嬉しいです!
 
現在は冬期休業中ですが、2016年は2月1日から石垣島の星空浴ツアーをスタートします!
来年も星空ツーリズムをよろしくお願いいたします*・゚☆
 
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ふたご座流星群ツアー2015 – 12/14(月)開催のお知らせ

三大流星群の一つに数えられる、冬の天体ショー「ふたご座流星群」がやってきます!今年、日本では夜間にピークを迎え、月明かりも全く無いという、ここ数年で最高条件。
 
現在、通常の星空浴ツアーは冬期休業中(12月〜1月)となっていますが、この日ばかりは特別企画として「ふたご座流星群ツアー」を開催致します!昨年も開催しましたが、その日は晴天に恵まれて流星群がビュンビュン!シャワーのように降ってきて、本当にスゴかった〜。今年はそれ以上の好条件ということで、晴れてくれればもっとスゴい流星シャワーを体験できそう☆彡☆彡☆彡
 
2015年12月14日(月)21:00より、石垣島でも随一の360°全天ロケーションのスポット「星空ファーム」にて行います。絶好のタイミングと絶好の場所で行われる流星群ツアーです!ふるってご参加ください!
 
詳細・お申し込みはこちら!
ふたご座流星群ツアー2015@石垣島星空ファーム
ふたご座流星群ツアー2015
 
 
 
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今年最後の星空浴ツアー

本日、今シーズンの星空浴ツアーのラストデーを迎えました。
 
最後のお客さまは、新婚旅行のご夫婦にお越し頂きました。石垣島で想い出となる夜を過ごして頂きたかったのですが、終始曇り空で、雲間からわずか数個の星がチラホラ見えるだけ・・・そして、途中から雨が降ってくる始末。一時雨宿りをしながら星が出てくれるのを待っていましたが、ちょっとだけポッカリ雲間ができたので、その狭い星空をバックにお二人の記念写真を撮影。すると、なんと星空のカタチがハートマークではありませんか!
 
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石垣島の夜空がお二人のご結婚を祝福しているかのようでした。今年最後の日は、私たちにとっても想い出深い一日となりました☆こんな悪天候にも関わらずご参加頂きありがとうございました!
 
本日をもって今年の営業を終了し、12月1日〜1月31日まで冬期休業させて頂きます。
 
今年は本当にたくさんの方に石垣島星空ファームにお越し頂き誠にありがとうございました。来季はより一層みなさまに星空を楽しんで頂けるようなツアーコンテンツを追求し、ワクワクするような星空イベントもたくさん企画していきたいと考えております。今後とも星空ツーリズムをよろしくお願いいたします。
 
来年、石垣島の星空のもとでみなさまとお会いできるのを楽しみにしております!
 
 
 
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