もうすぐ、19年に一度の「朔旦冬至」

2014.10.25 /  2020.02.04

昨夜の石垣島の星空浴ツアーは、新月&快晴ということで大勢のお客様にご参加頂きました。ありがとうございましたm(__)m
 
サトウキビ畑ごしのスバル。八重山では昔、暦替わりに使っていました。
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昨日は旧暦で閏9月1日。もういちど、9月が始まりますね。
 
旧暦では19年に7回、閏月が入ります。約3年毎に閏月が入る13ヶ月の年が来ることになります。今年がその年なんです。
 
実は今年、暦の上でとても重要な節目が巡ってくることをご存知でしょうか。
 
 

今年は19年に一度の朔旦冬至

2014年は、19年に一度しか訪れない「朔旦冬至(さくたんとうじ)」という、とっても“おめでたい”特別な日を迎えます。
 
「朔旦冬至」は新月と冬至が重なる希少な日(瞬間)となります。
新月はこれから満月に向かって満ちていく、月の復活を意味します。冬至は昼間が最も短い日なので、冬至を境にこれから陽が長くなっていく日でもあります。つまり、冬至は極限まで弱まった太陽が復活することを意味します。
 
太陽の復活と月の復活が重なる、19年に一度(正確には19年7ヶ月に一度)しか訪れない“おめでたい”日、それが「朔旦冬至」なんです。
 
 

朔旦冬至は古代日本の国家的行事

持統天皇は、この19年7ヶ月に一度の“蘇りの象徴”とされる「朔旦冬至」に、国家の弥栄を願い盛大な祝宴を催したと言われています。伊勢神宮の「式年遷宮」が20年に一度行われるきっかけとなったのではないかと言われる「朔旦冬至説」もあります。
 
ちなみに、月の満ち欠けが株価に影響しているとよく言われていますが、朔旦冬至を機に日本経済がグッと上向くんじゃないかと期待しちゃいます(笑)
 
 

2014年の朔旦冬至は12月22日

こんな貴重な節目の日がもうすぐやってきます!なんだかワクワクしませんか!?12月22日は土日と天皇誕生日に挟まれた連休の狭間。どうせならこの日は休みをとって家族と一緒にお祝いをするというのはいかがでしょうか。滅多にない日ですから。かぼちゃ料理を食べて柚子湯に入る。ハロウィンパーティもいいけど、日本人ならかぼちゃで冬至祝いをしてみませんか!?
 
 
 
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