カテゴリー: 星空浴ツアー日記 | コメントする

二十億光年の孤独

昨夜は上弦の月でした。
 
月までの距離は約38万km。光の速さで約1.3秒の距離です。かたや、昨夜肉眼でも見えていたアンドロメダ銀河は240万年光年離れています。
最も近い天体と、最も遠い天体が、同じ空に見えていて、同時に見ているのに、全く違う過去を見ている不思議な世界です。
 
昨夜ご参加頂いたお客様から「二十億光年の孤独」を教えて頂きました。帰ってから調べてみると、谷川俊太郎の処女作だったんですね。宇宙の奥行きに思いを馳せる想像力。谷川俊太郎といえば「空をこえて〜、ラララ、星のかなた〜♪」のイメージが強いですが、さすがの宇宙観です。
 
月明かりに負けずに輝くスバル☆
IMG_2929
 
冬の天の川も綺麗でした*・゚☆
IMG_2926
 
 
 
星空ツーリズム社オフィシャルツアー
石垣島の星空浴ツアー
 
Facebookページ
沖縄県・八重山諸島の星空組曲

カテゴリー: 星空浴ツアー日記 | コメントする

天文学者が選ぶ国内一の星空

石垣島は、天文学者が選ぶ日本で星空が最も綺麗な場所、第一位に選ばれています。
 
それにはいくつかの理由があります。
ひろーい海にポツンとある小さな島なので、近くに大都市明かりがなく光害が少ない。上空にジェット気流が無いので大気のゆらぎが少なく、星がクリアに輝く。北緯24度、日本の最南端にある八重山諸島は、南半球の星もかなり網羅して見ることができ、全天88星座のうち84星座、21個の1等星全てを見ることができる。
 
まさに、日本の“星どころ”です*・゚☆
 
昨夜の石垣島の星空浴ツアーは快晴で、月も星も、美しく夜空を彩っていました。
IMG_2920
 
北の空に横たわる秋冬の天の川*・゚☆
IMG_2904
 
IMG_2905
 
東の空に輝く群りか星(むりかぶし)。スバルですね。
IMG_2906
 
IMG_2907
 
そして、星空と三線♬
IMG_2910
 
 
 
星空ツーリズム社オフィシャルツアー
石垣島の星空浴ツアー
 
Facebookページ
沖縄県・八重山諸島の星空組曲

カテゴリー: 星空浴ツアー日記 | コメントする

沖縄三線と石垣島の星空

星空をゆったりと眺めながら、三線の音色に酔いしれる石垣島の夜です。
 
IMG_2901
 
唄は「てぃんさぐぬ花」。歌詞の中で星のことも唄われています。
 
一、
てぃんさぐぬ花(ホウセンカの花)は爪先に染め、親の教えは心に染み入る。
二、
群り星(むりぶし=スバル)の星の数は数えられるけど、親の教えは数えきれない。
三、
子ぬ方星(にぬふぁぶし=北極星)は夜航海する船を見守っているように、親も私を見守ってくれている。
 
県民愛唱歌(うちなぁかなさうた)として、伝統的に歌い継がれています。
 
IMG_2898
 
 
 
星空ツーリズム社オフィシャルツアー
石垣島の星空浴ツアー
 
Facebookページ
沖縄県・八重山諸島の星空組曲

カテゴリー: 星空浴ツアー日記 | コメントする

宝探しのように見つける星々

昨夜の石垣島の星空浴ツアーは、前半雲が多くたれこめていましたが、後半は晴れ間が広がっていき、西の空に夏の大三角形、天頂には秋の大四辺形、東の空はスバル(プレアデス星団)と、3つの季節の星座たちが賑やかに広がりました。最後には地平線からオリオン座が昇ってきて、低い空に見えるその姿は見事です。
 
星が見えてきた〜*・゚☆
IMG_2888
 
織姫きれい〜☆
IMG_2890
 
世界一美しいスバル*・゚
IMG_2893
 
IMG_2894
 
宝探しのように雲間からいろんな星を見つけ、流れ星も5つくらいGET!
 
なかなかエキサイティング石垣島の夜空です*・゚☆
 
 
 
星空ツーリズム社オフィシャルツアー
石垣島の星空浴ツアー
 
Facebookページ
沖縄県・八重山諸島の星空組曲

カテゴリー: 星空浴ツアー日記 | コメントする

世界一スバルが綺麗に見える場所

昨夜の石垣島の星空浴ツアーは、自転車のロングライドイベント「GREAT EARTH ~地球を遊びつくせ!~第7回石垣島ライド2014」に参加されたチームの方々をご案内させて頂きました。
ishigaki_main
 
120kmを走破した後、疲れた体を癒してくれる星空浴♪
IMG_2869
 
昨夜もムリ星(スバル)が綺麗に見えていました。
冬の星座「おうし座」にあるムリ星は、今はまだ東の低い空にありますが、ちょうど天頂にあがってくる頃のムリ星は手で掴みたくなる程綺麗に輝きます。八重山諸島は北緯24度にあるため、ムリ星(スバル)は真東から昇り、天頂を通って、真西に沈むという軌道を描きます。星は天頂が一番綺麗に見えるので、天頂を通る八重山のスバルは世界一と言っても過言ではありません。
 
八重山名物のスバル
IMG_2884
 
こちらも八重山名物の「オリオン座の出」
IMG_2878
 
今の季節、水平線から昇ってくるオリオン座の姿は圧巻です。
 
スバル、オリオン座、冬のダイアモンドと、これから訪れる冬の石垣島の星空も見どころ満載です!
 
 
 
星空ツーリズム社オフィシャルツアー
石垣島の星空浴ツアー
 
Facebookページ
沖縄県・八重山諸島の星空組曲

カテゴリー: 星空浴ツアー日記 | コメントする

もうすぐ、19年に一度の「朔旦冬至」

昨夜の石垣島の星空浴ツアーは、新月&快晴ということで大勢のお客様にご参加頂きました。ありがとうございましたm(__)m
 
サトウキビ畑ごしのスバル。八重山では昔、暦替わりに使っていました。
IMG_2844
 
昨日は旧暦で閏9月1日。もういちど、9月が始まりますね。
 
旧暦では19年に7回、閏月が入ります。約3年毎に閏月が入る13ヶ月の年が来ることになります。今年がその年なんです。
 
実は今年、暦の上でとても重要な節目が巡ってくることをご存知でしょうか。
 
 

今年は19年に一度の朔旦冬至

2014年は、19年に一度しか訪れない「朔旦冬至(さくたんとうじ)」という、とっても“おめでたい”特別な日を迎えます。
 
「朔旦冬至」は新月と冬至が重なる希少な日(瞬間)となります。
新月はこれから満月に向かって満ちていく、月の復活を意味します。冬至は昼間が最も短い日なので、冬至を境にこれから陽が長くなっていく日でもあります。つまり、冬至は極限まで弱まった太陽が復活することを意味します。
 
太陽の復活と月の復活が重なる、19年に一度(正確には19年7ヶ月に一度)しか訪れない“おめでたい”日、それが「朔旦冬至」なんです。
 
 

朔旦冬至は古代日本の国家的行事

持統天皇は、この19年7ヶ月に一度の“蘇りの象徴”とされる「朔旦冬至」に、国家の弥栄を願い盛大な祝宴を催したと言われています。伊勢神宮の「式年遷宮」が20年に一度行われるきっかけとなったのではないかと言われる「朔旦冬至説」もあります。
 
ちなみに、月の満ち欠けが株価に影響しているとよく言われていますが、朔旦冬至を機に日本経済がグッと上向くんじゃないかと期待しちゃいます(笑)
 
 

2014年の朔旦冬至は12月22日

こんな貴重な節目の日がもうすぐやってきます!なんだかワクワクしませんか!?12月22日は土日と天皇誕生日に挟まれた連休の狭間。どうせならこの日は休みをとって家族と一緒にお祝いをするというのはいかがでしょうか。滅多にない日ですから。かぼちゃ料理を食べて柚子湯に入る。ハロウィンパーティもいいけど、日本人ならかぼちゃで冬至祝いをしてみませんか!?
 
 
 
星空ツーリズム社オフィシャルツアー
石垣島の星空浴ツアー
 
Facebookページ
沖縄県・八重山諸島の星空組曲

カテゴリー: 星空浴ツアー日記 | コメントする

感動の夜

星空が全く無い・・・
 
昨夜の星空浴ツアーは、1時間ずーっと、雲、雲、雲。
 
IMG_2799
 
ツアー時間を少し延長して星が現れるのを待ちましたが、雲が切れる気配は全く無く、せっかくツアーにご参加頂いたお客様には大変申し訳なかったたのですが、星が見れぬままお送りすることに・・・
 
 
 
そして、車を出そうとしたその時、あれ?少し星が見える!?
 
ちょっと車を降りて見てみましょうか、ということでまた外に出て一緒に空を見上げていると、今までが嘘のように、みるみるうちに星空が広がっていきました!
 
IMG_2812
 
この時、お客様と一緒に見上げた星空は、これまでで一番感動的だったかもしれません。
 
IMG_2804-2
 
IMG_2805-2
 
IMG_2806-2
 
IMG_2807-2
 
 
 
星空ツーリズム社オフィシャルツアー
石垣島の星空浴ツアー
 
Facebookページ
沖縄県・八重山諸島の星空組曲

カテゴリー: 星空浴ツアー日記 | コメントする

ムリカ星に想う、五穀豊穣への感謝。

昨日は神嘗祭でしたので、今年初めて新米を炊きました。贅沢にも、普段は滅多に買わない魚沼産コシヒカリです。(まあ年に一度ですから)
IMG_9913
 
ツアー前に、炊きたての新米と旬のさんまを美味しくいただきました。
IMG_1161
 
神嘗祭は、伊勢の神宮でその年の新米を天照大御神に奉り五穀豊穣を感謝する祭祀です。神職の方々はもちろんですが、伊勢では一般家庭でも神嘗祭が終わるまでは新米を一切口にしないという風習が残っているそうです。まさに新米の解禁日ですね。
 
石垣島は沖縄一の米どころです。
八重山には、その稲作においてとても重要な、星にまつわる文化があります。その昔、八重山では「ムリカ星(スバル)」の位置を見て稲を蒔く時期を判断していました。その位置を観測するために、1670〜90年代に立てられたとされる「星見石」が石垣島には現存しています。
 
石垣市登野城の「星見石」
IMG_7431
 
ムリカ星は農業を行う上での”暦”であり、八重山の人たちにとって生活に欠かせない大切な星だったのです。
 
昨日のツアーでも、ムリカ星が東の空に綺麗に見えました。
石垣島でこの星を見上げながら、今年も新米を食べることができたことに感謝の想いを馳せる夜となりました。
IMG_2790
 
IMG_2798
 
IMG_2795
 
 
 
星空ツーリズム社オフィシャルツアー
石垣島の星空浴ツアー
 
Facebookページ
沖縄県・八重山諸島の星空組曲

カテゴリー: 星空浴ツアー日記 | コメントする

ミーニシ

秋の北風、ミーニシが肌寒く感じるようになった石垣島の夜です。
 
IMG_2773
 
ミーニシが吹く頃、東の空からスバル(プレアデス星団)が昇ってきます。
八重山では、むりか星(群れている星という意味)と呼ばれています。
 
 
 
星空ツーリズム社オフィシャルツアー
石垣島の星空浴ツアー
 
Facebookページ
沖縄県・八重山諸島の星空組曲

カテゴリー: 星空浴ツアー日記 | コメントする

秋の星空浴

台風が過ぎ去り、昨夜は穏やかな秋の星空が広がりました。
 
石垣島も夜はだいぶ冷えてきて、コーディネーターのぜんやはしっかり着込んでツアーに臨んでいますが、移住して1年の代表上野はまだまだ寒さ免疫があり半袖でイケています。
 
IMG_2769
 
10月になってもまだまだ天の川が西の空に架かっています。*・゚☆
IMG_2760
 
IMG_2759
 IMG_2767
 
IMG_2766
 
 
 
星空ツーリズム社オフィシャルツアー
石垣島の星空浴ツアー
 
Facebookページ
沖縄県・八重山諸島の星空組曲